こんなお子さんにおすすめです。

  • 英語につまずいている中1のお子さん
  • 英語の勉強の仕方がわからない中3の受験生
  • 漢字の覚え方がわからない小学生のお子さん
  • ひらがなが上手に読んだり書いたりできない小1のお子さん 
  • 読書感想文があらすじばかりになってしまうお子さん
  • 夏休みの宿題を一緒にやりたいお子さん
  • 夏休み中こそ学ぶ習慣を身につけたいお子さん
  • 夏休み中に苦手を克服したいお子さん
  • 親が教えると喧嘩になって終わってしまうお子さん
  • 塾に継続して通う自信がないお子さん
  • 勉強したい気持ちはあるが何をすればいいのかわからないお子さん

コース案内

夏期講習は、1講座が4日間(90分(45分×2、途中5分休憩)×4日)です。

4日間という短期間なので、お子さんの集中力が持続しやすく、
小さな達成感を積み重ねていけます。

1講座から複数の講座までご自由にお選びいただけます。

スケジュール

受講料

1講座:16500円、2講座:31800円、3講座:45900円、4講座:58800円、5講座:70500円

お支払いは初回にお願いいたします。オンライン授業の場合、銀行振り込みとなります。(振込手数料はご負担ください。)

※ 授業欠席による返金・振替はありません。

夏期講習受講までの流れ

① お問合せ(お電話・メール・お問合せフォームにて)

② 無料個別相談(約30分)・無料体験(約45分)(当塾またはオンライン)

➂ 受講ご希望の場合、日程を選択

個別相談・無料体験

無料相談・無料体験をご希望の方はお気軽にお問合せください。

45分授業×4日間 ご希望の方はストアカへ(オンライン授業のみ)

午後5時以降の授業、8月13日(火)~16日(金)の授業をご希望の方はストアカのページをご覧ください。

個別指導にこだわります!

ことば塾は完全な個別指導です。開塾以来その姿勢は変わっていません。夏休みはあわただしい毎日から解放され、少しゆっくりできます。「勉強なんかしたくない!」というお子さんがいるのも当然だと思います。しかし、夏休みのような長期の休みは、それまでやろうと思ってもできていなかった復習などをする絶好の休みです。ことば塾では、お子さん一人一人の理解度に合わせ指導していきます。他のお子さんはいないので、周りを気にする必要もありません。オンライン授業にも対応していますので、国内だけではなく海外からも受講いただけます。

英語につまずいている中1のお子さん

長い夏休みは、1学期の英語の復習をする絶好のチャンスです。特に「英語につまづいている中1のお子さん」はいませんか。夏休みのうちに何とかしなければ、2学期以降もっと大変になります。アルファベットをきちんと覚えていますか。小文字は大文字以上に大切です。単語は読めますか。書けますか。文法はどうですか。英語ほど1年生の基礎力が大切な教科はありません。夏休みの間にしっかり一緒に復習しましょう。

英語の勉強の仕方がわからない中3の受験生

いよいよ受験に向けて頑張ろうと思っているものの、英語の勉強の仕方がわからない中3の受験生がいると思います。まず、どのくらい単語ができるのか、文法はどこまで理解できているのかを正確に把握する必要があります。やみくもに勉強しても、時間がかかるわりに成績向上にはつながりません。夏休みに効率的に学習し、基礎力を高めましょう。

漢字が覚えられないお子さん

学校の授業で新しい漢字を習って、覚えられないまま次の漢字を習うということが続き、漢字を嫌いになっているお子さんはいませんか。夏休みの間に漢字の復習を一緒にしましょう。アプリを使いゲーム感覚で取り組んだり、部首を覚えたり、書く以外の方法を一緒に試してみませんか。

ひらがなにつまずいている小学1年生のお子さん

自信を持って2学期を迎えるために、この夏休みの間にひらがなをしっかり身につけましょう。ひらがなの習得は漢字にも大きな影響を及ぼします。「ひらがななんて、そのうち自然とできるようになる」という考え方は、お子さんを苦しめることもあります。夏休みはひらがなを学び直す絶好のチャンスです。様子を見るのではなく、今できることを考えてください。そのほうがお子さんを早く笑顔にすることができます。現役の日本語教師でもある塾長が楽しく教えます。

読書感想文が苦手なお子さん

夏休みの宿題と言えば、「読書感想文」ですね。親の仕事になっているご家庭も多いと思います。読書は本来楽しいもので、好きな本を読んだ後の感想は人に話したくなるものではないでしょうか。しかし残念ながら、あらすじばかりで感想がほとんどない読書感想文をこれまでにたくさん見てきました。せっかく一冊の本を読む機会なのですから、「対話をしながら考えを深め、まとめ、表現する」体験をお子さんにしてもらいたいと思っています。

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